投信・ETFで455万円、運用キャッシュ83万円、合計538万円。
アメリカの景気後退との警鐘があるが、むしろ米国株は反発している。
7月の米国CPIは8.5%の上昇であったが、市場予想は8.7%。景気後退は怖いが、米国インフレがピークアウトすれば、金融引き締めは止められる。
物価以外でも景気後退の指標が出るほど、株価が上がるという不思議な状況。
下がったところで、もっと仕込みたかったがジワジワと上がってしまうかもしれない。
何も考えずに、積立続けるしかない。
会社の財形を400万円を引き出した。これは、持株会へ振り替える用の資金。
現在の毎月積立は、投信10万円、持株会16.6万円、財形3.4万円(振り替え用資金から11.6万円を取り崩し)、実質18.4万円。
10月からiDeCoが加入可能になるため、振り替え用資金を更に使う予定。