投信等で270万程度、日米株の反発と円安(足1元1ドル=114円)で価格が上がっています。
アメリカのインフレ長期化懸念で金利が上がり、円安に。
コロナからの回復で需要は増えるが、サプライチェーンの混乱により供給が追いついていない、同時に原材料・原油の高騰が続いている。原油は1バレル82ドルと7年ぶりの高値をつけた。
中国の不動産バブルの問題も解決できていない中、近々に世界的に相場急落(ショック)も考えられる。
アメリカ株のインデックスばかりでなく、今後成長しなければいけない分野(ESG)のインパクト投資の割合も増やして行こうと思います。