投信・ETFで390万円、運用キャッシュ111万円合わせて501万円という状況。
米株は利上げ、量的引き締め局面では、経済指標が出る度に上値を切り下げて下落中。
アメリカのインフレは高止まり、FRBの最優先事項はインフレ対策。ロシア・ウクライナは長期化の様相も出ている。
米株はリセッションに入る予想も大きくなっているが、インフレさえ退治できれば金融政策も打ちやすい。
リセッション後に株価が大きく上昇する可能性も高い。大チャンス。
一方、1ドル=136円と円安は継続。
安いうちにたくさん仕込みたいが、円安が邪魔で踏み切れない。
投資は、月々の積立分だけしばらく続きそう。