銀行員奮闘記
51歳までにFIREするぞ❗️❗️
今日のネタ

コロナ長期化により、資本増強の企業相次ぐ!!

コロナ禍で資本増強を伴う資金調達が再び増え始めている。コロナの影響が大きい、運輸や外食、旅行で業績回復が遅れており、2021年4〜9月の増資による資金調達がくは前同比18%増となった。コロナとの長期戦は避けられず、資金確保が必要な状況となっている。

(企業…調達額…手段)

  • JR西日本   …2800億 … 公募増資など
  • JR東日本   …2000億 … 社債
  • コロワイド   …200億 … 公募増資など
  • すかいらーく  …400億 …公募増資など
  • JTB …300億 …第三者割当増資
  • kNT-CtHD. …400億 …第三者割当増資
  • JAL …3000億 …劣後ローン、劣後債など

劣後ローンなどは、株式の希薄化を伴わず実質的に資本増強でき格下げリスクを抑えられる。格下げになれば利払い負担が増えるリスクがある。

一方、金融関係者からの意見で、「JALは手元資金も潤沢にあり、かなりセーフティーに資金調達している」とある。(自己資本比率42.4%と世界航空大手の中でも高水準)

JR西日本はJRグループ初の公募増資などの調達であるが、JALと同様に財務基盤は危機的な水準ではなく「コロナ禍からの成長ストーリーを描ければ投資家も増資に応じる」(大手証券)

主要な3月期決算企業の6月末時点の有利子負債残高は3月末から248兆円と過去最高となっている。「業績回復の道筋が見えたタイミングで増資を実施するケースが多く、今後も調達が増える可能性が高い」(岡三証券)

目次
  1. 所見

所見

多少の余力があっても、コロナ直撃の業種は手元資金の十分な確保が必要。いつまで長期化するか見えず、コロナ後も元に戻るかわからない。

一方、調達した資金でウィズコロナ、アフターコロナを想定した改革を実施しないと、企業は成長しない。コロナ後は同業種内でもさらに2極化が進むかもしれない。

ABOUT ME
メガバンク太郎
とあるメガバンクで働く16年目の中堅行員です。30年目(51歳)では別会社に出向(給料激減)する運命の業界、それまでにFIRE※出来ないか真剣に考えるようになりました。 妻、子供5人の大家族で生活費もかさむ中、少しでも収入を増やすための「自己成長」、無駄遣いをしない「倹約」、お金を増やす「資産運用」の3つの軸で自らを律する為にブログを始めます。 ご覧になった方へ少しでも有益な情報にするためにも、精一杯がんばります。 ※Financial Independence, Retire Early=「経済的自立と早期リタイア」
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